カーネクストの査定で注意すべきポイントとは？実際の利用者の声もご紹介

本記事では、このようなお悩みを解決します。

車買取カーネクストは、廃車・中古車買取サービスです。

カーネクストでは、古い車や車検切れ、故障車や事故車などの通常は値段がつきづらい車も買取対象になっています。しかも、原則0円以上で買取保証があり、買取の際に費用も一切かからないので、安心して買取手続きできます。

通常、値段がつきづらい車は廃車にする際に費用がかかることもあります。カーネクストではパーツや鉄資源としてリサイクルできる販路を持っているため、0円以上で買い取ることができます。

＼まずはお試しください／

カーネクストの廃車買取の流れ

廃車買取カーネクストでは、お客様に手間なくご利用いただけるよう、査定のお申し込みから買取代金のお振込みまで4つのステップで廃車買取を行っています。

STEP1：無料査定

お問い合わせフォームまたはお電話にて無料査定。

STEP2：お車の引取

お客様のご指定の場所までお車の引取にお伺い。

STEP3：手続き代行

お客様から必要書類をお預かりし、廃車手続きを代行。

STEP4：お振込み

引取完了後、原則1週間から2週間程度で買取代金をお振込み。

カーネクストの査定の特徴とは

カーネクストでは、主に車検切れ車両や事故車両などの使用済み車両の買取を行っています。 また、自動車を部品や鉄資源としてリサイクルできる販路を持っているため、0円以上で買い取ってもらえるのも大きな魅力です。 独自の海外輸出ルートもあるので、日本国内では値段のつきにくい過走行車や低年式車の買取を考えている方にもおすすめです。

カーネクストでは車を見て査定をする実車査定は行っておらず、インターネットや電話で全ての査定が完了します。査定はもちろん無料となっており、インターネットなら24時間いつでも、電話では年中無休で8時から22時まで、お申し込みを受け付けています。

インターネットでお申し込みの場合

お問い合わせフォームに車種や年式、走行距離などのお車の情報を入力していただくと、内容を確認後、入力されたお電話番号に連絡が来ます。電話にて内装や外装などのお車の状態をヒアリングし、その情報を基に査定額が伝えられます。お問い合わせフォームからは24時間、査定のお申し込みを受け付けているので、いつでもどこでも査定申し込みができます。

電話でお申し込みの場合

電話にて査定を申し込んでいただいた場合は、車種や年式、走行距離などのお車の情報や内装や外装などのお車の状態をヒアリングした後、すぐに査定額を伝えられます。電話でのお問い合わせは年中無休で、8時から22時まで受け付けています。

カーネクストの査定の口コミ・評判

カーネクスト公式サイトに掲載されている実際の利用者の口コミ・評判をご紹介します。

他社では、走行距離が17万キロを超えていた為引取り価格が0円でした。3万円でも買い取って頂けて良かったと思っています。(お電話だけの査定だったので、最初は正直不安でしたが。)こちらの書類の発送が遅れてしまったが、電話したら快く待って下さり有り難かった。

急な日程であったにもかかわらず、親切に対応して下さり、対応が早かったです。ほんとに料金がかからないか不安でしたが、心配していたことは全くなく逆に作業する方もテキパキとしていて信頼できるものでした。急な応対でしたが細かに気を使ってもらえてよかったです。

電話応対してくださった方の対応がよかったので、カーネクストさんに決めました。迅速に対処してもらえたのでよかったです。またお願いしたいと思いました。

オペレーター方の電話でも対応もメールでの返信も丁寧できちんとしていて、直接お会いしてやりとりするわけではなくても安心できた。

廃車手続きに必要な書類の案内や、引取のドライバーさんが細かな配慮をして頂き、気持ちよく廃車にする事が出来ました。あと、時間の調整をしてくれるのは良いのですが、前日の連絡は仕事中なのでつながりにくく、その配慮などもあればもっと良かったと思います。

訪問査定がなく不安でしたが電話口でしっかりコミュニケーションがとれたので最後は安心して車を渡すことができました。金額もオペレーターさんの対応も申し分なし。

車の引き取りから、すべての手続きまですべて無料ということでこちらにお願いすることに決めました。担当の人も感じがよく、電話でのやりとりでも安心してお願いできました。本当にありがとうございました。

もう随分乗っていない車で値段がつかないと思っていましたが、1万円になってラッキーでした。スムーズに取引ができましたし、また機会があればお願いしたいと思います。ありがとうございました。

レッカー費用や廃車手続きなどの手数料が無料でお願いできて助かりました。オペレーターの説明も分かりやすく、引取り時の対応もスムーズでよかったと思います。ありがとうございました。

対応から振り込みまで最高ランクでした。来てくれた業者さんもすごくいい人でした。引き取ってもらった車の夏用タイヤとホイルまで持っていってくれたのが本当に助かりました。絶対次回も頼みます。本当にありがとうございました！

カーネクストはどんな車でも買い取ってくれるのか

事故車・エンジン異常車・動かない車などは、日本では中古車として販売することが難しく、ディーラーや中古車販売店に買い取ってもらうことができず、引取に費用を請求されることもあります。

カーネクストでは、事故車、故障車、不動車など、原則0円から買取を行っています。

業者によってはレッカー車を所有しておらず、引き取りに料金がかかる場合がありますが、カーネクストなら無料で引き取りに来てくれるので安心です。

カーネクストの買取が簡易かつスピーディである理由

カーネクストでは、手間なくご利用いただけるよう、4つのステップで廃車買取を行っています。また、お申し込みからお車の引取、廃車手続きまで、廃車にかかる費用は一切かかりません。

カーネクストでは、売りたい車がいくらで売れるのか、中古車査定の買取価格をWebからの申込みですぐに提示することが可能です。実車を確認することなく最終的な査定価格をご提示できますので、実車査定のスケジュール調整も不要で、査定費用もかかりません。査定の結果、買取価格にご納得いただけましたら、買取契約をおすすめします。もちろん、買取価格にご納得いただけない場合は、買取をお断りすることも可能です。

カーネクストで査定を申し込む前に注意すべきポイント

中古車を売却する場合、必ず「査定」が行われます。査定結果が良ければ高く売れますが、どのようなポイントがプラスまたはマイナスに評価されるのでしょうか。

査定でマイナスになるポイント

外装・内装にキズ・へこみ・汚れがある場合や、修理・改造されている場合はマイナスになります。減点1点につき約1,000円です。 高級車や輸入車、年式の新しい車ほど、同じマイナスポイントの影響が大きくなります。

ボディおよび外装パネル

ボディおよび外装パネルは無傷で、変色、退色、再塗装がないことが標準です。 そのため、キズがあればマイナス点、全車再塗装の場合は大幅なマイナス点となります。 その車種に使用されていない色の場合はマイナス250点です。

塗装、鈑金、キズや凹みの補修による部品交換もマイナス。 部品交換は特に大きなマイナスです。 また、フロントよりもサイド、リア、ルーフの方が減点が多くなります。

もちろん、それでも傷やへこみがある場合は、塗装や鈑金、部品交換などの費用がかかり、その費用は購入金額から差し引かれます。 いずれにせよマイナスの影響がある場合は、最終的には何もしない方が利益になる可能性があります。

ミラー

ドアミラー、ルームミラーは傷や曲がりがある場合は交換の対象となり、マイナス評価となります。 ボディほど大きくないドアミラーをウインカーに交換すると減点は30点。

元々ドアミラーしかなかった車に「フェンダーミラー」を取り付ける場合は注意が必要です。 これは大きなマイナスで、高級車や1年未満の車は100点以上減点されます。 このような他のユーザーからの需要があまりない変更も、購入価格を下げる原因となります。

ガラス

フロントガラスにリペア跡、飛石によるキズ、ワイパーによる軽いキズがある場合は減点の対象となります。 他のガラスはそこまでひどいものではありませんが、交換が必要なほどの傷や、法に抵触する無用なフィルムを貼っていたりするとマイナスになります。 ガラスが着色ガラスや加熱ガラスなどの非標準ガラスに交換された場合も、ポイントが大幅に減点されます。

インテリア

傷、汚れ、汚れはマイナス10点程度ですが、タバコやペット、芳香剤の匂いはさらに減点。 また、タバコの煙やペットの毛も100点近くのマイナス点になります。 その他の減点には、欠品または交換された部品およびシートの張り地が含まれます。

ただし、購入前に部屋の掃除をしていても、査定では修理とみなされてマイナス評価になるだけです。 むしろ、5点減点を回避できる可能性があるため、内部の重大な汚れを自分でクリーニングする方が費用対効果が高くなります.

エンジンとサスペンション

エンジンの不具合や、ファンベルトやラジエーターなどの部品の修理や交換が必要な場合は、マイナス評価となります。 クラッチ、トランスミッション、サスペンション、ブレーキなどのその他のサスペンションの問題、およびその他のサスペンションの問題も減点の対象となります。

冒頭で述べたように、1～2年に1回の定期点検を受けていれば、こうしたマイナス要因は起こりにくく、問題なく走れる状態を維持しているはずです。 ただ、せっかく購入したのに車検をもらったとしても、修理や買い替えの費用を考えると、そのままにして購入代金を差し引いた方が得になる場合もあります。

電気部品

いわゆるランプ、フロントガラスのワイパー、バッテリー、クラクション、キーなどが含まれます。ランプのレンズにわずかな傷しかない場合は 3 点しか減点されませんが、ユニット全体を交換した場合は、かなりの点数が減点されます。 差し引かれます。 特に最近導入された放電灯やLED灯などのランプは交換すればするほどポイントが10万円近く減っていきます。

査定でプラスになるポイント

中古車は査定のマイナスになるポイントのほか、次のような条件に該当する場合、プラスされて買取価格が高くなる場合があります。

すべての書類は揃っている

保証書、メンテナンスマニュアル、オーナーズマニュアルは、車を知る上で重要な書類です。 鑑定では、この3つが揃うと10点が加算されます。 逆に欠品の場合、取扱説明書はマイナス5点、保証書・整備手帳は年式にもよりますがマイナス10～40点となります。

車検や定期整備を行って間もない車両

どの車種も車検まで4ヶ月以上あればプラスになります。 残り36ヶ月で高級車106点、軽自動車42点。 また、自賠責保険の残存月数に応じてポイントが加算されます。 車を手放す時期が車検と重なれば、どれが一番お得か比較したくなるはずです。 乗用車・軽自動車は、査定前1年以内に定期検査を受けた場合、15点が加算されます。

外装(ボディ)、内装ともに目立った傷や汚れがない

外装が完全に無傷の場合は40点、1cm未満の傷やへこみがある場合は20点が加算されます。 もちろん、塗装や鈑金、部品交換などの修理を行っている場合は、傷やへこみがなくてもマイナス評価となります。 汚れ、におい、破損、欠品がない場合、内装の点数に20点が加算されます。 ただ、ルームクリーニングで綺麗になっていればマイナスです。

いずれも新車新規登録から1年未満の中古車は対象外となりますのでご注意ください。

良好な状態のタイヤ

溝の深さが 5 mm 以上のタイヤは、サイズにもよりますが、タイヤ 1 本あたり 2 ～ 8 ポイントが加算されます。 逆に1.6mm未満はマイナス。 ホイールはオプションでアルミに交換され、統一規格など一定の条件を満たした場合にのみ4輪セットが追加される。 ただし、15インチ未満は6歳の場合、加点対象外となります。

人気の機能を搭載している

ABSや電動サンルーフ、レザーシートなどの人気装備は常に需要があり、プラス評価されます。 エアコンやフルスポイラーも人気のオプションです。 ナビゲーションシステムは、適切に統合されている場合はプラスですが、外部にある場合や配線が露出している場合は対象外です.

まとめ

本記事では、カーネクストの査定で注意すべきポイントや実際の利用者の声をご紹介しました。

カーネクストでは、原則0円以上で買取保証があり、買取に必要な費用も一切かかりません。廃車の場合でも、手続きをすべて無料代行できるので手間がかかりません。豊富な買取実績があるので、安心してあなたのお車を任せられます。

まずは、20秒で無料査定ができるので、あなたの愛車がいくらになるのか、ご確認をおすすめします。

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